制作部の福田です。
昨日17日までの三日間、「@プラットホーム」にお越しいただきありがとうございました。
4ステージで合計175名ものお客様にご乗車いただき、劇団員全員一同、大変感激しております。
会場の都合上、アンケートをじっくり書いていただくことが難しかったのですが、
さまざまなご意見をいただきました、感謝致します。
今後の参考にさせていただきます。
このブログや、ツイッター、mixiなどでもご感想は随時受け付けております。
ご予約は各回、開演の1時間前で締め切らせていただきます。皆様、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
締め切り
10/16(土)
13:00/18:00
10/17(日)
12:00
こんばんは、制作部一回生、福田です。
「@プラットホーム」、最初のステージが無事終了いたしました。
初回から46人というたくさんのお客様にお越しいただきました。ご来場ありがとうございました。
ここでお知らせです。
初回のステージをご覧になったお客様は、公演の最後にお伝えさせていただいたように、
半券をお持ちいただくと、16日、17日のステージを無料でご観劇いただけます。
よろしければ是非ご利用下さい。
また、このリピーターの方の入場は開演五分前からとさせていただきます。ご了承ください。
ツイッターの方で予約状況は随時更新していきますので、そちらもご参照ください。
それでは失礼しました。
お久しぶりです。二回生の高崎です。
役者陣によるブログリレーも最後の一人となってしまいました。
ましてや僕がアンカーとは……どきどき。
さてさて、「ぷらむ」と言えばあのスモモのような感じが大好きです。
甘酸っぱさが口に広がるというか、
昔小学校の給食に出てくるともうその日一日が
ハッピーになるようなそんな果物でした。
プラムと言えば思い出があります。
あれは僕が小学校5年生の夏のことです。
僕の家の近所のおじいさんの家に
珍しくプラムの木というものがありました。
僕は冒頭にも述べました通りプラムが大好きで、
おじいさんにそのプラムの種を一つだけでも
もらうことはできないかとお願いをしていました。
するとある日、僕の家までやってきたおじいさんは
僕にたくさんのプラムの種をくれたのです。
その日のうちに僕は自分の家の庭にその種をまき、
毎日水をやって大切に育てました。
そして翌年の夏のことです。
庭が一面のひまわり畑になっていたのは……。
おじいさんは笑っていました。
作り話はさて置き、今回の公演、
タイトルを「@プラットホーム」と言います。
略して「プラム」です。
それだけのためにこの日記を書きました。
反省はしていません。
当日、10月15,16,17日は皆様に
会場で会える事を楽しみにしています。
野菜を食べるとウサギっぽくなる
北川さんからバトンタッチ。
こんにちは、本田です。
私は実のある事なんて書けないのですが…
言われたからには、頑張ってみようと思います。
今は、もう一週間前にまで迫った本番に向けて、
稽古の日々を送っています。
大学が始まってからは、授業との折り合いをつけるのがなかなか難しく、
短時間で濃ゆい稽古を!という感じです。
それでも相変わらず、エースや北川さんはボケてくるし、
みんなはそれに大笑いしています。
今のうちに笑っておかないとね。
本番で我々までつられて笑ってしまいますから。
笑い慣れておくのも、ある意味大切な稽古なのかもしれません…
さて、努力しても私には、
これくらいの事しか書けませんでした。
実のかけらもなかったですね。
本当に実のある面白い話は、
三文字で笑わせる事が大の得意、
高崎さんにお願いしましょう!