豆って当たると痛いよね


豆撒きましたか?
うちは落花生を投げました。

毎年の事とは言え、こんな寒空の下に追い出される鬼も可哀想なものです。
パンイチで放り出されるわけですから鬼もさぞ辛かろうと思います。
冷えた体に投げられる豆はさぞ痛かろうと思います。
来年からカイロも投げてやりましょう。貼るカイロを。


鬼と言えば、昔京都には人食い鬼がいたそうな。
大江山の酒呑童子と言えば日本を代表する大妖怪です。恐ろしい。
かの源頼光とその四天王が退治したっていう伝説がありますね。
豆では無理だったんでしょう。絵巻物には宙を舞う酒呑童子の生首が描かれております。
豆、当たると痛いんですけどね。

この酒呑童子、現代においても度々様々なメディアにおいて復活を果たしております。
すごい生命力です。豆が効かないわけです。
それどころか、何度追い出してもまた豆をくらいに来る鬼達の首領ですから、
実はこっそりまだ京都にいるかもしれないですね。
皆様お気を付け下さい。

さて今回のお話は京都バベル。
鬼がいた京都ですから多少バベっていても不思議ではありません。
京都バベルとは何ぞ?そう思ったあなた、会場でお待ちしております。
深い闇に飲まれぬようご注意ください。


なお、ご来場の際には厚着をおすすめします。
パンイチでなくとも二月の京都は冷えますからね。



以上石濱萌でした。

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Author:劇団愉快犯
京都大学あたりで、広義の「喜劇」を背負い活動する劇団。

http://yukaihan.info/

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